2008年08月07日
ホルツの缶スプレー
7/30
近所のホームセンターで車用の缶スプレーを買ってきました
今度はホルツです
ホンダのスーパーソニックブルーP
色見本を全部見た結果、ニッサンのダークブルー2Pかミツビシのマリアナブルーかスバルのバイオレットブルーマイカが良さそうでしたが、置いてありませんでした・・・
で、少し明るい感じがしましたが、スーパーソニックブルーPにしてみたのですが
やっぱり明るいブルーでしたw
この色もいいね~
でもちょっと若者向けかな
やっぱり色は妥協しちゃダメなんですね
ここらへんで一番大きなカー用品店に来ました
ここなら使える色あるだろ~
ここもホルツです
第三者の意見も聞きたかったので、S氏も呼び出して色を選んでみました
お、ホムセンになかったバイオレットブルーマイカがあるじゃないか
これはレガシィの紫ですね
S氏もいいんじゃないのってことでこれに決定
あ、そういえばホルツの缶スプレーはウレタンなので、最初に買ったラッカーのクリアが使えませんね
A-4クリアも購入しました
本当は2液のウレタンクリアーがいいそうなんですが、高い・・・
帰りにホームセンターで以前からの懸案であったスペアキーを作りました
車用だと¥500だったとのことでしたが、スクーターだと¥350でした
まあ、そっけないペラペラのスペアキーですけど
これにさっきカー用品店でみたスナップオンのキーカバー付けたいなあ
この日、今までPWK28で走行後にアイドリングが下がらない症状が緩和されました
MJを140→138→132まで下げて、アイドリングを通常で1400rpmにしたら、走行後に1700rpmあたりまで素直に落ちてくれるようになりました
7/31
バイオレットブルーマイカを塗ってみます
お!
いいんじゃないすか?
焦る気持ちを抑えて、時間をおいて3回塗り重ねました
クリアは明日だな~
乾燥を待つ間、キャブセッティングをします
昨日MJを下げたらアイドリングが下がらない症状が緩和されたので、今日も更に2番落としました
SJも2番落としてみましょう
まあ、実験です
PWK28でジェットを交換するときに、上の空気穴を指で塞ぐ方法は良く知られていますが、交換している間中塞いでいると指が痛くなってしまうし、キャブを持ち替える時や取り付けの時などにこぼしてしまうことがありますので、自分は燃料ホースを繋いで空のオイル缶に排出してしまいます
ホースを長めにしておくと何かと楽です
実験の結果、症状再発・・・
走行後、アイドリングが3000rpm
20秒ほどで2600rpmに落ちますが、その後しばらく変化なし
1分以上してようやく1700rpmに落ちます
うーん、なんだろね~?
近所のホームセンターで車用の缶スプレーを買ってきました
今度はホルツです
ホンダのスーパーソニックブルーP
色見本を全部見た結果、ニッサンのダークブルー2Pかミツビシのマリアナブルーかスバルのバイオレットブルーマイカが良さそうでしたが、置いてありませんでした・・・
で、少し明るい感じがしましたが、スーパーソニックブルーPにしてみたのですが
やっぱり明るいブルーでしたw
この色もいいね~
でもちょっと若者向けかな
やっぱり色は妥協しちゃダメなんですね
ここらへんで一番大きなカー用品店に来ました
ここなら使える色あるだろ~
ここもホルツです
第三者の意見も聞きたかったので、S氏も呼び出して色を選んでみました
お、ホムセンになかったバイオレットブルーマイカがあるじゃないか
これはレガシィの紫ですね
S氏もいいんじゃないのってことでこれに決定
あ、そういえばホルツの缶スプレーはウレタンなので、最初に買ったラッカーのクリアが使えませんね
A-4クリアも購入しました
本当は2液のウレタンクリアーがいいそうなんですが、高い・・・
帰りにホームセンターで以前からの懸案であったスペアキーを作りました
車用だと¥500だったとのことでしたが、スクーターだと¥350でした
まあ、そっけないペラペラのスペアキーですけど
これにさっきカー用品店でみたスナップオンのキーカバー付けたいなあ
この日、今までPWK28で走行後にアイドリングが下がらない症状が緩和されました
MJを140→138→132まで下げて、アイドリングを通常で1400rpmにしたら、走行後に1700rpmあたりまで素直に落ちてくれるようになりました
7/31
バイオレットブルーマイカを塗ってみます
お!
いいんじゃないすか?
焦る気持ちを抑えて、時間をおいて3回塗り重ねました
クリアは明日だな~
乾燥を待つ間、キャブセッティングをします
昨日MJを下げたらアイドリングが下がらない症状が緩和されたので、今日も更に2番落としました
SJも2番落としてみましょう
まあ、実験です
PWK28でジェットを交換するときに、上の空気穴を指で塞ぐ方法は良く知られていますが、交換している間中塞いでいると指が痛くなってしまうし、キャブを持ち替える時や取り付けの時などにこぼしてしまうことがありますので、自分は燃料ホースを繋いで空のオイル缶に排出してしまいます
ホースを長めにしておくと何かと楽です
実験の結果、症状再発・・・
走行後、アイドリングが3000rpm
20秒ほどで2600rpmに落ちますが、その後しばらく変化なし
1分以上してようやく1700rpmに落ちます
うーん、なんだろね~?
Posted by ぐっさん at 02:10│Comments(0)
│Dio 外装
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